60年のはざまで | 金子 一芳 | |
Chap.Ⅰ 若年者への対応 | ||
深在性う蝕における歯髄保存法 | 中村 貴則 | |
健全な歯列のための咬合育成 | 須貝 昭弘 | |
Chap.Ⅱ 歯の保存 | ||
歯周基本治療の意味を再認識した一例 | 鎌田 征之 | |
回復力の低い歯周病患者の経過報告 | 鷹岡 竜一 | |
歯の保存へのこだわり 再植再生療法 | 松井 宏榮 | |
長期経過症例から考える歯の保存 | 千葉 英史 | |
Chap Ⅲ 歯根膜の活用 | ||
限局矯正の術後25年経過例 | 江里口裕康 | |
MTMにより歯列連続性を確保した3症例 | 中村 輝夫 | |
歯の移植と移動による咬合崩壊の再建 | 斎田 寛之 | |
最後臼歯欠損への歯の移植 | 甲田 和行 | |
自家歯牙移植のインプラントに対する利点 | 下地 勲 | |
Chap.Ⅳ 欠損補綴 | ||
残根がすれ違いへの転落を防止した症例 | 猪狩 寛晶 | |
重度左右すれ違い咬合症例から学んだこと | 西島 泉 | |
左右的なすれ違い咬合症例への対応 | 筒井 純也 | |
犬歯に不安を抱えた欠損歯列の対応 | 設楽 幸治 | |
座談会 『歩みⅠ』までの25年 |